2011年12月09日
IFAの真髄
前回IFA実技授業では集中しきれず、先生にも指摘されてしまったので
今回は兎に角クライアントのことだけを思って集中しました。
そういうトリートメントができた時は、自分もとても気持ち良く幸せな気分になります

終わった後、奈月先生に
「今日の久仁子さんはとても良かったです。」
とのお言葉を頂きとても嬉しくなりました。
ああ、やっぱり思いが大切なんだ…と確信しました。
しばらくその事を考えていて、昨日友人にその話をしたら
「何でもそうだよね。」と
写真教室の先生も被写体に対して思いがあるとなしで
写真の出来映えが全然違うと言っていたそうです。
シャッターを押す瞬間、被写体にたいして「愛」があるか
トリートメントする時、クライアントに対してどれだけ「愛」があるか。
これからのわたしのテーマは「愛」です。
Posted by 仁木 久仁子 at 12:20│Comments(0)
│アロマセラピー