2010年11月27日

アロマセラピー

昨日は「世界のアロマセラピー」を聴講してきました。

イギリスではアロマセラピーは医療に寄り添って行われているので、
患者さんも薬だけに頼らず、いろんな症状が良くなって行くことが出来て羨ましいです。

セラピストも本当に深い知識と、症状の本質を見抜く力が必要です。

その症状はどこから来ているのか、本人も気付かない過去のトラウマから来ていることもあるので、
カウンセリングで、それを見抜く力を、身に付けて行かなければならないです。

IFAの勉強は長い道のりで大変ですが
、アロマセラピストとして、どうしても身に付けたい知識と考察力です。

考えると気が遠くなる事もありますが、とても楽しみでもあります。

  


Posted by 仁木 久仁子 at 14:40Comments(0)アロマセラピー