2011年02月20日

気楽に生きよう

今朝の新聞に絵本「100万回生きたねこ」の佐野洋子の対談集「人生のきほん」で
「“生きる”というのは死ぬまでのひまつふしという感じ」と言っている
という記事をよんで、目からウロコでした。


もっと肩の力を抜いて、気楽に生きよう。
「けっこう楽しかったな。」って思って死んでいけたらいいねぇ。


そんなふうに生きられたら、肩こりも治りそう…。
  


Posted by 仁木 久仁子 at 13:38Comments(2)ニキの日記